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■ やわた発明伝
【
1
】
エジソンとエジソン電球
世界を明るく・・・
エジソンが選んだ「やわたの竹」
後に「発明王」と称せられたトーマス・エジソンの発明は、どれも実用的で、人々の生活に役立つものでしたが、その代表が世界の人々の生活に光を与えた「白熱灯」の発明でした。
1879年10月21日、エジソンは40時間以上光電球の実験に成功しました。この実験に使用されたフィラメントの材料は木綿の縫い糸に煤とタールを塗り付けて炭化させたものでしたが、40時間程度では実用化できません。
彼は20人の科学者を世界各地に派遣し、何と6000種以上の植物繊維を試してみましたが、うまくいきません。そんなある日、実験室にあった扇子が目にとまったのです。早速縁取りに使われていた竹をほぐし、0.3ミリの竹ひご状にして炭化させ実験してみると、すばらしい結果が得られました。「フィラメントには竹が一番」とわかった彼は、助手のモーアを日本に派遣し、「やわたの竹」にたどりついたのです。
その後タングステンのフィラメントが出回るまでの約12年間、八幡や嵯峨野を中心にした真竹が大量にアメリカに輸出され、年間2〜3千万個の電球が、世界の家庭で夢の光として輝いたのです。
偉大なる発明王エジソンと八幡市は、竹によって縁が結ばれ、エジソンの生誕地マイランと八幡市が友好都市となりました。
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【1】エジソンとエジソン電球
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【4】流れ橋
【5】らくがき寺
【6】石清水八幡宮
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